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お!!!良い音になった!!
IR Loaderとか使ったことないんですが、確かに音変りますよね。ライン臭さ(?)が減るというか、空気感が出ると言うか・・。この辺全く経験ないので変な質問かもしれませんが、IR Loaderを使用するのは録音目的が中心なんでしょうか? ライブでも使われるのでしょうか? 例えばIR Loaderを使っても、実際の出音は会場にあるアンプとかスピーカーキャビネットにマイクをつけて出すと思うんですが。それだと、IRでシミュレートしたスピーカー+マイクの音をまた会場に物理的に設置してあるスピーカー+マイクで出すという”二度手間”なると思うんですが・・。ミキサーの直に繋いでPAで出す方法でもPAスピーカーの特性を通すことになるのでは。。。?と思うんですが。🤔 変な質問ですみません!
LINE出しが前提だと思います。ギターアンプを使う場合はダブってしまいますものね。ライブ会場にあるスピーカー(PAから通った)は、オーディオスピーカーですよ〜。ミキサーで調整した全部の音(ギターだけじゃなく全部)が基本的には鳴っています
やはりラインでの音作り前提なんですね。どうもギター~エフェクト~アンプという構図からあまり進化していないようです(苦笑)このような、おっさんには、オーディオ特性な(?)パワードスピーカーにME90とかをつなぐのが良いのかもしれませんね・・。
最近はライブでもライン出しする事ありますよ。やっぱり音がクリアでキレイにPAまで行くんですよ。大きい会場になるほどPA(ミキサー)の役割は大きいので、ライン出しをして会場全体のバランスはPA主導なケース、多いと思いますよ。
やっぱり、サードパーティ製のIRは良いですね。BOSSのIR-200には「Celestion Digital」のIRが10種類工場出荷時より搭載されているので、最初からサードパーティ製を搭載するのは不可能ではないと思うのですが、お値段の都合ですかね?ちなみにIR-200一つでME-90に近いくらいします。
ですよね、IR200が気になって調べたら$349、ME-90と同じ値段です!それだけ凄いんでしょうね、、、気になってますよ。。。
@@hiroitayachannel4139 IR-200持ってますが、AIRDではなく2 基の強力なカスタム DSPを搭載しているのでクオリティが全然違いますね。128個もIRデータを読み込めるのでそちらも便利です。IR-200と、あとEQ-200は、ME-90持ってても別で買っていいとオススメできるエフェクターですね。どちらも200シリーズなのに500シリーズ並みのお値段ですが、、、
なるほど、モデル名の数字はグレードを表すんですね。新型MEなんて、まだ90ですもんね、笑うーん、IR200、欲しくなってきたな〜
@@hiroitayachannel4139ME-90などAIRDのモデルにもいいですが、ME-80や GT-100などCOSMのモデルに繋げると激変しますね。あとコンパクトの歪みも激変するので、いろんな所に持って行くのですが、みんな信じられないくらい驚いてくれます(笑)
いや、これはBossが悪いんではなく、他のメーカーのデジタルマルチもIR使うのが1番音良くなりますよね。要は現状のデジタルマルチで1番肝になるのがIRだと思います。
ま、そうですね、😅比較したらいけないんでしょうけど、Headrush MX5は外部IRを使わなくても、メーカーのプリセット音が既に完成してましたので、こういう点ではBOSSのマルチは見劣りするな、と感じてしまいました。
うん…とBOSSの標準は、4×12キャビの正面で聴こえる音をコンデンサマイクで拾ったような音なのに対してセレッションIRは4発中の1発、あるいは1×12キャビのセンターを57などの定番ダイナミックで狙って採った音という聴こえ方です。どちらが良い音…と言うより、シミュレータの音のイメージとして聴き馴染みのあるのは、セレッションIRという印象でした。逆に言うと、BOSS標準の方はスタジオとかで生アンプの音を身体で受けてる時に近い感じ。ミックスするとカッコ良い気がしますが。質問なのですがME-90標準機能として、例えばBRIT stackアンプにAmerican comboキャビ+57ダイナミックみたいな組み合わせの選択は出来ないのでしょうか?
まだそこまで使い込んでいませんが、キャビを選べないので出来ないんだと思います。
お!!!良い音になった!!
IR Loaderとか使ったことないんですが、確かに音変りますよね。ライン臭さ(?)が減るというか、空気感が出ると言うか・・。この辺全く経験ないので変な質問かもしれませんが、IR Loaderを使用するのは録音目的が中心なんでしょうか? ライブでも使われるのでしょうか? 例えばIR Loaderを使っても、実際の出音は会場にあるアンプとかスピーカーキャビネットにマイクをつけて出すと思うんですが。それだと、IRでシミュレートしたスピーカー+マイクの音をまた会場に物理的に設置してあるスピーカー+マイクで出すという”二度手間”なると思うんですが・・。ミキサーの直に繋いでPAで出す方法でもPAスピーカーの特性を通すことになるのでは。。。?と思うんですが。🤔 変な質問ですみません!
LINE出しが前提だと思います。ギターアンプを使う場合はダブってしまいますものね。
ライブ会場にあるスピーカー(PAから通った)は、オーディオスピーカーですよ〜。ミキサーで調整した全部の音(ギターだけじゃなく全部)が基本的には鳴っています
やはりラインでの音作り前提なんですね。どうもギター~エフェクト~アンプという構図からあまり進化していないようです(苦笑)このような、おっさんには、オーディオ特性な(?)パワードスピーカーにME90とかをつなぐのが良いのかもしれませんね・・。
最近はライブでもライン出しする事ありますよ。やっぱり音がクリアでキレイにPAまで行くんですよ。大きい会場になるほどPA(ミキサー)の役割は大きいので、ライン出しをして会場全体のバランスはPA主導なケース、多いと思いますよ。
やっぱり、サードパーティ製のIRは良いですね。BOSSのIR-200には「Celestion Digital」のIRが10種類工場出荷時より搭載されているので、最初からサードパーティ製を搭載するのは不可能ではないと思うのですが、お値段の都合ですかね?ちなみにIR-200一つでME-90に近いくらいします。
ですよね、IR200が気になって調べたら$349、ME-90と同じ値段です!
それだけ凄いんでしょうね、、、気になってますよ。。。
@@hiroitayachannel4139
IR-200持ってますが、AIRDではなく2 基の強力なカスタム DSPを搭載しているのでクオリティが全然違いますね。128個もIRデータを読み込めるのでそちらも便利です。IR-200と、あとEQ-200は、ME-90持ってても別で買っていいとオススメできるエフェクターですね。どちらも200シリーズなのに500シリーズ並みのお値段ですが、、、
なるほど、モデル名の数字はグレードを表すんですね。新型MEなんて、まだ90ですもんね、笑
うーん、IR200、欲しくなってきたな〜
@@hiroitayachannel4139
ME-90などAIRDのモデルにもいいですが、ME-80や GT-100などCOSMのモデルに繋げると激変しますね。
あとコンパクトの歪みも激変するので、いろんな所に持って行くのですが、みんな信じられないくらい驚いてくれます(笑)
いや、これはBossが悪いんではなく、他のメーカーのデジタルマルチもIR使うのが1番音良くなりますよね。
要は現状のデジタルマルチで1番肝になるのがIRだと思います。
ま、そうですね、😅
比較したらいけないんでしょうけど、Headrush MX5は外部IRを使わなくても、メーカーのプリセット音が既に完成してましたので、こういう点ではBOSSのマルチは見劣りするな、と感じてしまいました。
うん…と
BOSSの標準は、4×12キャビの正面で聴こえる音をコンデンサマイクで拾ったような音なのに対して
セレッションIRは4発中の1発、あるいは1×12キャビのセンターを57などの定番ダイナミックで狙って採った音という聴こえ方です。
どちらが良い音…と言うより、シミュレータの音のイメージとして聴き馴染みのあるのは、セレッションIRという印象でした。逆に言うと、BOSS標準の方はスタジオとかで生アンプの音を身体で受けてる時に近い感じ。ミックスするとカッコ良い気がしますが。
質問なのですがME-90標準機能として、例えばBRIT stackアンプにAmerican comboキャビ+57ダイナミックみたいな組み合わせの選択は出来ないのでしょうか?
まだそこまで使い込んでいませんが、キャビを選べないので出来ないんだと思います。